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不動産担保融資について

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2013年9月6日 ポイント

不動産担保融資の審査:その2

不動産担保融資の審査には大きく分けて二種類があり、ひとつは通常融資の審査と、もうひとつは不動産担保の価値評価の審査です。

一番重要なのが不動産担保の価値評価の審査ですが、これは、審査が通るか通らないか、という内容のものではなく、「いくらで貸すことができるか」「金利はいくらに設定するのか」などを決めるための審査といってよいでしょう。

通常、不動産担保融資では、借りた人が返済不能に陥っても、不動産を売却して回収することができるため、「売却時にいくらで売れるのか」ということが重要になってきます。

平均して、この不動産担保価値の約7割が融資が可能になる金額のラインになります。

つまり、不動産担保の売却価格が1億円であったばあい、七千万円までの借り入れが可能になる、ということになります。

不動産の担保価値は、間取りや立地、家の向きなど様々な要素から判断し評価されます。