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不動産担保融資について

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2013年10月26日 知りたい不動産担保融資

不動産担保融資の限度額について

不動産担保融資の借入額は、担保にする不動産の売却価格の6~8割、平均して7割が相場です。

例えば不動産の価値が1億だった場合、借入限度額は7千万程度になります。

なぜかというと、不動産担保融資は、その名の通り不動産を担保にし、返済が不能になった場合、銀行や金融機関は不動産を売却することによって、借りたお金を回収する仕組みになっています。

そのため、不動産担保の借入時の売却可能価格を融資額にしてしまうと、時間が経った後に思った以上の価格で売却ができなかったり、売却するための費用が余計にかかってしまうため、借入時の不動産の売却価格百%を融資してくれることは通常ありえないのです。

また、金融機関ごとにも不動産担保ローンの融資額には上限が設定されています。

どんなに高い不動産を担保にしても、設定された融資額の上限を超えることはありません。

融資額の算定は、不動産の流通価格から1番抵当権の抵当権設定額をのぞいた額で計算されます。